中古至上主義
本格的に中古品を活用していこうと思っている^^
割かし今までは例にもれず新品を買い、新品の安い物へ移行し、いよいよ今年からは本格的に中古品を活用しようと決めた!
前回も書いたけども、機械類は別である。しかし、家具であったり、アナログなものなら中古品どんとこいである^^
とは言っても、旺盛に消費しようということではない、ただでさえ、買わない節約、しかし必要に迫られ買うこともあったけども、新品が多かったんだよね;
そこで節約を推進していく上で眼をつけたのが中古市場。
仮に椅子がぶっ壊れたとしても、中古で見つけたい、正直拾いたいくらいである。
本も新品で買うのを辞めて、シコシコと立ち読みしたり、古本で間に合わせるつもり。
CDなんかずっと買わないでいたら、当時欲しかったものが投売りされておりしごく安くて、
ちょっと浦島太郎になった気分^^
DVDもそうなるだろうし、そんなもんなんだよね。
新品を買わないということは、新しい生産をさせないということにつながる。
これは安い上に環境にも優しいし、さらに買取に持っていくので、ほとんど出費せずに
済みそうである。
中古品は買い手と売り手を壊れるまで永遠にループしていき、その中で少ない金額が動く
だけである。
需要と供給で値段が決まる。しかし、浦島太郎のごとく、ずっと買わないでいた俺にとっては
非常に魅力的な宝の山だったりする。ただでさえ安いものを使い倒してから、さらに売りにいくからほとんど懐が痛くならないなこりゃ^^