小学生日記

舞台は俺の母校の小学校だった。
℃-uteBerryz工房のメンバーがシャッフルで二つのグループで下校?していた。

一つは話かけやすいグループでもう一つは話にくいグループ、話にくいグループに
愛理ちゃんがいた;愛理ちゃんと話たかったんだけど断念。

話かけやすいグループに挨拶すると笑顔で挨拶が返ってきた。
そして舞ちゃんが一輪車に乗って移動してるから、横に並びながら歩いて乗ってる
舞ちゃんと会話した。

俺「舞ちゃん、上手くなったね^^」

舞「ふふふ〜んッw練習してるから^w^」

俺「腕の怪我治った?」と言ってさすった。

舞「うん、だいぶ治ってきたよ^w^桜きれいね!」

俺「そうだね〜^^風で散らなくて良かったね。」

舞「帰ったら遊びにいくからね♪マリオ教えてねーw−バイビー!」

と言って坂を下っていった。

後ろを振り向くと早貴ちゃんがうつむいていた。なんか寂しそうにしている。。。

俺「どうしたの?早貴ちゃん。」

早貴「うん、ちょっとね^^;」

早貴の肩をポンポンッとノックして頭をやさしく撫でながら
俺「なんかあったら言ってごらん、楽になるから^^」
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早貴「あのね。。。実は。。。」

と泣きそうになりながら悩みを打ち明ける早貴、一緒に帰路についた。
親が離婚するとかしないで悩んでいて、どうしようかな?と悩んでいた。。
指をモジモジさせながら打ち明けてくれた。

家の前で別れるときに、俺「ずっと、ずっと一緒にいるから!」と抱きしめた。。。

ああ良い夢だった!!
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