2度といきたくない店

豚骨ラーメンの店での出来事であった。。。
そこの店いうのは口コミで美味しいということで知って行ってみたのが
始まりで、友人を紹介したりと店には迷惑こそかけることなく貢献してきたつもりだった。

客はいないが、立地条件とか目立たないとかの理由で味は相当に美味しい。
客がいないのに券売機を導入しだして、逆に活気がなくなる。交わすコミュニケーションの
量が極端に減った。

そしてついに、潮時を迎える。まず入って、俺の顔は知ってるはずなのに挨拶がなかった;
券売機で選んでるときに舌打ちが聞こえた。

渡された器がギトギトで、置いたときにガチャンとやりスープが少し飛び散る。。。
何も無しで、汚い布巾で俺が拭いてもティッシュ使いますか?とかそういう温かい言葉は
一つもなく聞こえてきたのは舌打ちと指の骨を鳴らす音;

食ってる最中に、餃子を焼きだしたので、もしかして俺に?と思っていたら、自分で食いだしてビールまで飲みだした。

チラっとみると、すごい形相でこっちを見ていた;一応、ご馳走様でした!と言ったけど無視
;ワンテンポおいて舌打ちと丼を投げ込む音だった。。。;

それまで信頼し、人に紹介していた店だけに非常に残念で悔しい思い出いっぱいだった;
とても複雑な気分で、もう2度といかないだろう。。。あの素晴らしい日々はもう戻らない。